Atelier muuco 

小さい頃 燃える火をずっと見つめていた時を ふと思い出す。
ひゅうひゅうと小刻みにゆらゆら揺れる炎が 
なんだか生きているみたいで かわいく思えた。

火の中心をずっと見つめていると
周りのもの 今日あったこと 言い知れぬ不安 全部無くなって
どこか遠くに行った気分になったものだ。
そして 満足する。
今思えば 私の密かなストレス解消の方法だった。
誰にもそのことを伝えずに
この気分は何なんだろう って繰り返していた気がする。



そして今
永遠のようなとらえどころの無いものを
信じたい と思ったとき
なぜかふと あの時に見た炎を思い出します。
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by muuco-muumei | 2009-10-20 00:37 | 大切なものたち